2019年5月24日

Git入門

GitHubでテストプロジェクトを立ち上げて、Sourcetreeと連携させるところまでやる。

Gitとは

Git(ギット)は、ソースコード等の変更履歴を管理するシステム。

GitHubでテストプロジェクトを作る

GitHub(ギットハブ)は、あらかじめGitがインストールされているホスティングサービス。

会員登録後、画面右上の「+」アイコンから「New repository」を選択して、テストプロジェクトのリポジトリを作成する。

リポジトリの「名前」と「説明文(任意)」を入力して、リポジトリの種類に「Private」を選択したら、Initialize~にチェックを入れて「Create repository」ボタンを押せばリポジトリが作られる。

「Branch:master」から「develop」と入力して「Create branch: develop」を選択したら、 開発用のブランチが作成される。

SSHキーを作成してGitHubに登録する

ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "自分のメールアドレス"

で、SSHキーの作成を実行すると保存先を聞かれる。

Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key (/Users/Macユーザー名/.ssh/id_rsa):

何も入力せずそのままenterすれば、「/Users/Macユーザー名/.ssh」に「id_rsa」という名前で保存される。

もし別の場所に保存したり別の名前で保存したい場合、たとえば「/Users/Macユーザー名/aaa/bbb」を指定すれば、「/Users/Macユーザー名/aaa」の中に「bbb」という名前で保存できる。

その後、任意のパスワードを2回入力したら鍵が生成される。

公開鍵(ファイル名を指定しなかった場合はid_rsa.pub)をテキストエディタで開いて内容をコピーしたら、GitHubのページを開き、画面右上のユーザーアイコンから「Settings」に移動し、左メニューから「SSH and GPG keys」に移動する。

「New SSH key」で「Key」の欄にコピーしておいた公開鍵を貼り付ける。「Title」は空でもOK。

設定ファイルを用意する

テキストエディタで以下の内容を記述し、

Host リモートリポジトリがあるドメイン(例 : github.com)
  HostName リモートリポジトリがあるドメイン(例 : github.com)
  IdentityFile 秘密鍵までのパス(例 : ~/.ssh/鍵ファイル名)
  Port ポート番号の指定が必要な場合ここに番号(例 : 1234)
  User ユーザーネーム(例 : john_doe)

「/Users/Macユーザー名/.ssh」に「config」という名前で保存する。すでにファイルが存在している場合は上記内容を追記でOK。

SourceTreeをインストールする

SourceTree(ソースツリー)は、Gitを扱うためのGUIツール。

ダウンロードボタンを押して「Atlassian Software License」に同意し、ダウンロードする。

インストーラーを実行したら、「Create a free account today」を押してブラウザを開き、Bitbucketに登録する。

メールが届くので「Verify my email address」で登録を完了する。

インストーラーに戻って「Bitbucket クラウド」にアクセスすると再度ブラウザが開くので、諸々のアクセスを許可する。

インストーラーに戻れば登録が完了しているので、「続行」「完了」する。

Sourcetreeにリポジトリを登録する

GitHubで作成したテストプロジェクト(test-project)のリポジトリページを開き、「Clone or download」から「Use SSH」で表示されるURLをコピーしておく。

Sourcetreeを開き、「新規…」から「URLからクローン」を選択し、ソースURLに貼り付ける。

GitHubのパスワードを求められるので入力する。「Store Password in Keychain」にチェックを入れておく。

保存先のパスを変更したい場合は任意に変更し、「クローン」を押してローカルにリポジトリがコピーされると、Sourcetreeでリポジトリが開かれる。

画面左にある「リモート」の「origin」を展開し、「develop」を右クリックして「チェックアウト」する。

これで開発の準備が整った。